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        ニュースリリース
        • No.14087(2022/2/10)

        CDP「サプライヤー?エンゲージメント評価」において
        最高評価の「サプライヤー?エンゲージメント?リーダー」に選定

         サントリーホールディングス(株)は、環境情報開示システムを提供する國際的な非営利団體であるCDP※1から「サプライヤー?エンゲージメント評価」において最高評価の「サプライヤー?エンゲージメント?リーダー」に選定されました。なお、昨年は、グループ會社であるサントリー食品インターナショナル(株)が、同賞に選定されています。

         CDP「サプライヤー?エンゲージメント評価」は、CDPによる気候変動に関する調査のうち、ガバナンス?目標?Scope3排出量?バリューチェーンエンゲージメントの4つの項目から評価が行われます。2021年度は、CDP気候変動質問書(完全版)に回答した上位8%にあたる約500社(うち、日本企業は105社)の企業が「サプライヤー?エンゲージメント?リーダー」に選定されました。

         サントリーグループは、気候変動について、2050年までにバリューチェーン全體で、溫室効果ガス(GHG)排出の実質ゼロを目指しています。その達成に向け、2030年までにGHG排出量を自社拠點で50%削減※2、バリューチェーン全體で30%削減※2する「環境目標2030」を掲げ、さまざまな取り組みをグローバルに進めています。昨年12月には、「CDP気候変動2021 Aリスト企業」にも選定されました(ニュースリリースNo.14048參照)。
         今回は、掲げているGHG削減目標、Scope3排出量の把握、ペットボトルのボトルtoボトルリサイクルの取り組みや植物由來原料100%使用のボトルの開発など、気候変動の分野におけるサプライヤーとのさまざまな協働が総合的に評価されたものと考えています。

         今後も、「環境目標2030」達成に向け、世界各地域での再生可能エネルギー由來電力の導入や、內部炭素価格の運用、設備投資を含む1,000億円規模の関連投資など、さまざまな取り組みを推進し、グローバルな社會課題の解決に向け、グループ一丸となってサステナビリティ経営に取り組んでいきます。

        ※1 企業や都市の重要な環境情報を測定?開示?管理?共有するための國際NPOで、その年次の環境情報開示と評価プロセスは、企業の環境情報開示におけるグローバルスタンダードとして広く認知されている。

        ※2 2019年の排出量を基準とする

        ▼サントリーグループのサステナビリティ
         http://www.dgaikekeji.com/company/csr/

        ▼サントリーグループの環境負荷低減活動
         http://www.dgaikekeji.com/eco/teigen

          

        以上

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        お問い合わせ先

        サントリーお客様センター http://www.dgaikekeji.com/customer/

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